日本語

日本語のしくみがわかる本

著者が愛娘に「お父さんは言語学者なのに、こんなことも知らないの!」と言われたことがきっかけだった。父は娘の教科書や参考書をむさぼり読み、その文法解説のひどさに愕然とする。教科書やベストセ…

心を伝える日本語講座

「同じ日本人同士なのに、なぜか自分の意思がちゃんと伝わっていない気がする」、といった感じを持ったことはありませんか? これまでなんの疑問もなく「国語」と表現され、とくに使い方を意識してこ…

日本語を知るための51題

「友達が3人来た」と「3人の友達が来た」はどう違うのか。「私は田中です」と「私が田中です」はどう違うか。私たちが普段何気なく使っている日本語には、いろんな不思議がつまっています。2人の若…

使ってはいけない日本語

あなたは時と場所をわきまえた正しい日本語を使ってますか? 一言で人間関係をこわす日本語、かなり失礼な日本語、微妙に失敬な日本語、使うと笑われる日本語……読むほどにハッとする本!…

もどかしくて 第五回 ぐずぐず

なにかの変化への身体の抗い。あえて決断を「ずるずる」引きのばし、「ぐずぐず」することの権利を問う。…

もどかしくて 第六回 ねちゃねちゃ

咀嚼の音など、生理の原型というべきざわめき。このぬめりを棄却しながら願望することの「快」と「不安」を考える。…

もどかしくて 第七回 ぎりぎり

これを超えると瓦解するか、一気にまったく別の様態に変化する臨界点。極限の事態に向き合う軋みと危うさのオノマトペ。…

もどかしくて 第八回 ゆらゆら

揺らめき、不安定、危うさは、人の目を誘い、存在の不可解、意味の不確定は、人の思考を引き裂く。その揺れと「ぶれ」を考える。…

もどかしくて 第九回 ぼろぼろ

水気や粘り気がなくなって、みずからを支えきれずに崩れる。疲れ果てて存在そのものが混濁し、形を失い、とろけるオノマトペ。…

もどかしくて 第十一回 なよなよ

張りや力を欠いた「よ」の音。か弱さという媚態の誘惑によって、相手の関心を引き込む身体の狡知と屈折した欲望を考える。…

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